値引きはしてくれるのか?

記事作成日:2006年7月4日

パナホームに決める前に他のメーカーを比べたのですが、僕が見積もりを出してもらったメーカーではどこでも値引きはしてくれました。その理由・基準はいろいろです。

我家の場合は、15年ぐらい前にパナホームで「倉庫兼子供部屋」の別棟をつくったので、「リピーター割引」が適応されました。広告費の代わりと思えば納得です。ほぼ同時期に従兄弟もパナホームで住宅を作ったのですが、この方は、「特定の大規模住宅分譲地に建てること」を条件に値引きをしてくれました。その住宅分譲地で他のメーカーとシェア争いをしていたらしく、値引きをしてくれました。(有名な住宅分譲地なので実績として残したいらしい)

他のメーカーで見積もりをしてもらったときには、「このお見積もりが正規の値段でここから、○○○円引かせてもらうと・・・」って言われた。どういうこと?意図的な二重価格をしている気がしました。特別な理由が無く値段が引けるのは、値引き後の値段でもやっていけるということでしょうか?かなり不信感がありました。

ここで注意をしてほしいのが、「完成していないものを値引きする」という考え方です。例えば、テレビはどんなに安くても完成してから値引きしているので、値引きが品質に影響はありません。逆に、住宅は完成していないので材料を変えたりして「値引きした分の品質を落とすこと」が可能なのです。欠陥住宅は、無理な値引きが原因のひとつかもしれません。

もしかしたら、値引くことを前提に値段を決めていることすらあります。材料の原価は普通の人にはわからないので、高いか安いかピンときません。それを逆手にとって不正な二重価格を設定していても不思議はないです。

まとめ:値引きの理由が明確で、あまりにも極端でない場合は安心。