断熱・気密

記事作成日:2006年8月30日

新築した後に、一番期待していたのはこの「断熱・気密」です。

冬暖かく、夏に涼しい家が欲しかったのでこのことに関して力を入れているメーカーを選ぶことは必須条件でした。契約前の比較していたときに思ったことは、大手住宅メーカーならばほぼ同じような考え方や性能があるという印象です。「高気密・高断熱住宅」は当たり前のような感覚でした。

我が家の場合には、さらに一歩こだわりがあって「次世代省エネルギー基準値の地域区分」で通常ならば「IV地域」でいいのですが「III地域」にしました(一段階上の寒い地域の仕様)。パナホームではこの場合にどんな対応を取ったのかというと、断熱材をより多く入れることとガラスを特殊なコーティングをして遮熱・断熱性能を上げたものに変更することでした。機密性は仕様で決まっているので変化なしです。(ちなみに、「II地域」の場合には大型パネル構造では無理だそうです)

実際に住んでみてどうなのかというとかなり快適です。真夏でも朝の冷たい空気を入れて窓を閉めておくと、外の熱が入りにくいのでエアコンを入れなくても十分快適に過ごせます(換気・空調も参照)。

それでも、熱くて仕方のないときはエアコンを入れます。その時も20畳のリビングダイニングでも10畳用のエアコンを28度の設定で十分です(実際には10畳用と12畳用のエアコンを用意しているが2台使うことはない)。

ただし、住み方を間違うと大変です。真夏の昼間に風通しをよくしようと窓を開けると熱い空気が家の中に入ってきてこもってしまいます。昔の家とは住み方が違うので注意が必要です。

まとめ:高気密・高断熱住宅は快適そのもの