特集 住まいの「離れ」

田舎に行くと「離れ」をよく見かけます。土地は広いけど家が狭い、そんな状況の中で作業場や子供部屋のために母屋とは別に「離れ」を建てることは、田舎では自然の流れです。私の実家(群馬)でも、作業場と子供部屋と駐車場を兼ねた「離れ」を建てました。その「離れ」は、鉄骨造の長屋みたいな感じでしたが、世の中には「離れ」に使える面白い小屋があるのでご紹介します。

まずは田中木材が販売している「Mini Log 」というログハウス風の小屋です。物置から2階建ての中規模のものまで、さまざまな種類があります。このようなミニログハウスは、あちこちで販売しているため『「離れ」を購入する』場合、最も安くて一般的ではないでしょうか?

次に「ドームハウス」という特殊な発泡スチロールで作られたドームをご紹介します。内部の設計が自由でキッチンやバス・トイレも設置できるので居住空間だけでなく、店舗や宿泊施設としても利用できるみたいです。応用の幅が広そうですね。

最後は、水にも浮いてしまう不思議なサッカーボール型住居「バリア」の紹介です。バックミン・スター・フラー のジオデシックドームを彷彿とさせます。災害にも強く、通常の住宅として使っても基礎がないので固定資産税をとられることがないそうです。

田舎に土地を買って、あえて「離れ」を建てて暮らしてみると、子供が独立心を育てたり、生活を趣味を切り離して楽しんだりと新しい住まい方になるかもしれません。